三井 豊久Toyohisa Mitsui

有限会社ルーマス創業者。
デザイン会社としてクライアントを支援する中で、「クライアント企業の強みを見つける」能力を身につける。
ビジネスパートナーやクライアントに製造業が多くいたことから、製造業の組織、人材、経営に精通し、製造業の人材育成を行うことを決意。
その後中小企業の門を叩いて、独りぼっち社長と徹底的に向き合いながら、事業承継、右腕育成、幹部・リーダー育成などの指導を行い、多くの経営者から信頼を得ている。
現在はルーマスのコンサルティングメソッドを承継するとともに、念願の自身の右腕を誕生させて元気満々である。

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本間 信吉Nobuyoshi Honma

父親はプラ容器のバージンキャップの特許を持つ開発のカリスマ経営者。 幼いころから製造業の現場、職人たちと関わってきた。
兄が会社を継ぎ、その右腕になるが倒産。社長を支える「右腕」としての力の無さを痛感する。
その後自ら会社を立ち上げ経営者を経験するも、自分の才能は「右腕にあり」と大田区のものつくり工場の門を叩く。
右腕として社長を支え、組織をまとめて、営業戦略、開発、製造の仕組みを構築して、No.2である取締役まで上り詰める。
そのノウハウを生かして中小企業を元気にしたいと有限会社ルーマスの門を叩き、現在三井の右腕として活躍中。